投稿日:2026年10月12日 サムネイル

理事コラム:「なければ、つくる」バンクーバーで切り拓くコミュニティと挑戦のカタチ|嶋田裕平

今回は、企友会理事の嶋田裕平さんが、「なければ、つくる」という自身の原動力について綴ってくださいました。シェアハウス事業Vanmatesの立ち上げ、バンクーバー初のよさこいチームAPPARE Yosakoi Vancouverの結成。ゼロから何かをつくってきた歩みと、企友会でともに描きたい次の挑戦についてのお話です。

「欲しい場所や環境がここにないなら、自分たちの手でつくればいい」

バンクーバーに来てからこれまでの歩みを振り返ると、私の原動力はいつもこの「なければ、つくる」というシンプルな精神にあったように思います。

住まいとコミュニティをクリエイトする(Vanmates)

バンクーバーに渡ってきた当初、多くの留学生やワーキングホリデー、現地で挑戦する日本人が「最初の住まい探し」や「現地でのコミュニティ形成」に悩んでいる姿を目の当たりにしました。

「安心して一歩を踏み出せる場所、仲間と繋がれるシェアハウスや環境をもっと増やしたい」

その想いから、Vanmatesでの日本市場向けマーケティングや生活サポートの立ち上げに一から携わってきました。既存の枠組みに頼るのではなく、現地で必要とされている仕組みを自分たちの手でカタチにしていくプロセスは、決して平坦ではありませんでしたが、多くの人の「バンクーバー生活の第一歩」を支える原体験となりました。

熱気を巻き起こすカルチャーをつくる(APPARE Yosakoi)

また、プライベートで立ち上げた「APPARE Yosakoi Vancouver」もまさにゼロからのスタートでした。バンクーバーにはよさこいチームが存在していなかったため、「雨の多いバンクーバー(Rain-couver)を、踊りの熱気と笑顔で晴れやかにしたい!」という想いだけで仲間を集め、チームを結成しました。

「Smile, Shout, and Enjoy!」をモットーに、国籍やバックグラウンドを超えて人々が一つになれるステージを創り出してきた経験は、言葉や文化の壁を超える「クリエイトする力」の大きさを私に教えてくれました。

企友会で、次の「挑戦」をともにつくる

ビジネスでも、カルチャーでも、新しいものをゼロから生み出し、育てていくプロセスには共通する面白さとエネルギーがあります。そして、その挑戦を加速させてくれるのが「志を同じくする仲間やコミュニティの存在」です。

私自身が企友会の理事として関わらせていただいているのも、この企友会という場を通じて、バンクーバーで挑戦する皆様の「新しく何かをつくりたい」「もっと繋がりを広げたい」という熱量を後押ししたいからです。

先日のネットワーキングイベントでも、多くのご参加者が新しい出会いやビジネスのきっかけを求めて熱く語り合う姿が見られました。

「こんなイベントがあったらいいな」「こんな繋がりが欲しいな」

もしそんな想いがあれば、ぜひ企友会のイベントで私たちにお聞かせください。既存の形にとらわれず、「なければ一緒につくる」精神で、これからも皆様とともに刺激的で温かいコミュニティを育てていきたいと思っています。

会場で皆様とお会いし、新たな挑戦について語り合えることを楽しみにしています!

ライター情報

嶋田裕平(企友会 理事)

嶋田裕平(企友会 理事)

Vanmates Consulting Corp. / APPARE Yosakoi Vancouver(2015年設立)。カナダに来られる方の安心・安全な住宅サポートはVanmatesにお任せ!

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